約 4,092,049 件
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/87.html
かげろう(アンバー・ドラゴン “蝕”軸) リアガードを2体も退却させる効果を持つアンバー・ドラゴン “蝕”をメインに据えたデッキ。 効果の発動をどうやって狙っていくかがデッキ構築の鍵となる。 かげろう(アンバー・ドラゴン “蝕”軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード +... キーカード 《アンバー・ドラゴン “蝕”》 このデッキのメインヴァンガード。 カウンターブラスト2で「このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時に相手のリアガードを2枚まで退却させる」効果を得ることができる効果を持つ。 自動能力ではなく起動能力なのでコストを払ってからアタックすることになり、ガードされればコストが無駄になる。 非常に扱いにくい効果となっている半面、効果そのものはコストに対して明らかに強力なものになっている。 得るのはヴァンガードへのヒット時効果なので相手のダメージが溜まってくると効果自体が無駄になる点にも注意が必要。 ソウルにアンバー・ドラゴン “黄昏”があれば常時パワー11000になる点も見逃せない。 《アンバー・ドラゴン “黄昏”》 ヴァンガードにアタックした時にパワーが+2000される効果を持つ。 それ故にソウルにアンバー・ドラゴン “白日”があれば常時パワー10000の効果はさほど重要性がなくなっている。 効果により単体でパワー11000のユニットにまでアタックできるので後攻を取った場合でもアタックを通しやすい。 是非ともライドしたいユニットだがアンバー・ドラゴン “暁”の効果でサーチできる点、リアガードではパワー9000のバニラである点を考えるとあまり多めに採用する必要はないかもしれない。 《アンバー・ドラゴン “白日”》 ヴァンガード時はソウルにアンバー・ドラゴン “暁”があればパワー8000になる効果を、リアガード時は手札のグレード3を1枚捨ててデッキからアンバー・ドラゴン “蝕”を1枚手札に加える効果を持つ。 アンバー・ドラゴン “暁”の効果や自身のパワーの事を考えるとできるだけライドしたいが、サーチのためにコールする場合もあるだろう。 自身の元々のパワーは6000しかないのでブースト要員としては少々不安が残るのがネック。 《アンバー・ドラゴン “暁”》 このデッキのファーストヴァンガード。 自身にアンバー・ドラゴン “白日”がライドした時、デッキからアンバー・ドラゴン “黄昏”を1枚手札に加えられる。 この効果に期待する場合、アンバー・ドラゴン “黄昏”の枚数を抑えられる点が頼もしい。 その代わりにアンバー・ドラゴン “白日”を多めに採用しなくてはならなくなる点には注意が必要。 サポートカード グレード3 《ドラゴニック・オーバーロード》 言わずと知れたかげろうの代表的カード。 サブヴァンガードとしてもリアガードとしても非凡な性能を誇る。 コストの事を考えるとアンバー・ドラゴン “蝕”との共存は難しいが単体での性能で十分に採用圏内。 《フレアウィップ・ドラゴン》 このデッキのサブヴァンガード候補。 ドライブチェックでフレイムドラゴンが出る度にパワー+3000される効果を持つ。 このデッキはフレイムドラゴンが多くなるので使いやすいが、採用する場合はデッキの趣旨を忘れないようにしたい。 《ガーネット・ドラゴン “閃光”》 アタックをヴァンガードにヒットさせた時にかげろう1体のパワーを+3000できる。 アンバー・ドラゴン “蝕”と合わせる事でガードを困難にさせる事ができるので相性は中々に良好。 パワーが9000しかないのでこのカードにライドすることだけは避けたい。 グレード2 《ラーヴァアーム・ドラゴン》 パワー12000でアタックできる効果を持つ。 アンバー・ドラゴン “蝕”かアンバー・ドラゴン “黄昏”がヴァンガードでないとパワーが5000下がるので採用の際は枚数に気をつけたい。 《ドラゴンナイト ネハーレン》 《十字撃ち ガープ》 パワー10000のバニラ。 アンバー・ドラゴン “白日”のブーストでもパワー16000に達するので、デッキ全体の攻撃力の低迷を防ぐことができる。 《臥竜 ストライケン》 ヴァンガード時に拘束が発動してアタックできなくなるユニット。 その代わりにブーストを受けていないユニットのアタックに対してパワーが+5000される効果と、このユニットにライドしたユニットにパワー+5000、クリティカル+1を与える効果を持つ。 本来このデッキのグレード2ヴァンガードはアンバー・ドラゴン “黄昏”のはずだが、ライド事故などの時はこのカードの効果でアンバー・ドラゴン “蝕”の効果発動をサポートできる。 とはいえヴァンガードのアタックを1ターン封じられる点は厳しいので採用には好みが分かれるだろう。 リアガードではパワー10000のバニラなので邪魔にならない点は地味に高評価。 《ベリコウスティドラゴン》 ヴァンガードにアタックをヒットさせた時にダメージを1枚表にできる。 コスト回復はこのデッキと相性がよく、上手くいけばアンバー・ドラゴン “蝕”とドラゴニック・オーバーロードの効果を同時に発動するという大盤振る舞いも可能。 ヒット時効果なので相手のシールドを削れる点も上手くかみ合っていると言えるだろう。 《フレイムエッジ・ドラゴン》 アタックヒット時にソウルチャージ1する効果を持つ。 ソウルに入らなかったアンバー・ドラゴン “黄昏”をソウルに入れ直す用途で採用できる。 とは言っても、不確定である上にヒット時効果なので発動も難しい。 採用するかは好み次第になるだろう。 グレード1 《鎧の化身 バー》 パワー8000のバニラ。 ライド時の被ダメージの軽減や、高パワーブーストに使える。 《ドラゴンモンク ゴジョー》 自信をレストして手札交換ができる。 順当にライドしていくためにも序盤に使えるこの効果は重要度が高い。 パワー7000なのでブースト要員としても十分に使える。 《ワイバーンガード バリィ》 かげろうの守護者。 確実なガード要員としてかなり重要なポジションを占める。 《ヒートネイル・サラマンダー》 このユニットがブーストしたアタックがヴァンガードにヒットした時に相手のグレード1のリアガードを1体退却させる効果を持つ。 代償として効果発動後にデッキに戻ってしまうが、ノーコストで相手のリアガードを減らせるので効果は強力と言える。 ヒット時効果としてガードを強要することもできるのでデッキとの相性も悪くない。 《希望の火 エルモ》 このユニットがブーストしたアタックのヒット時に手札交換できる。 ドラゴンモンク ゴジョーとは一長一短だがこちらの方は後半でも手札交換できる点で勝っている。 その代わりパワーが6000しかないので扱いには注意。 《グレイプショット・ワイバーン》 登場時にかげろう1体のパワーを+2000できる。 鎧の化身 バーのブーストと合わせればアンバー・ドラゴン “蝕”のパワーを21000まで上げられる。 《リザードソルジャー ラオピア》 相手のリアガードが2枚以下ならパワー10000でヴァンガードをブーストできる。 アンバー・ドラゴン “蝕”に順当にライドできたなら相手のリアガードが展開しきっていない可能性が高いので、即座に効果を使って相手の場を荒らすことができる。 が、それ以外の用途ではとても使えないのでリザードソルジャー コンローと併用して採用枚数を抑えた方が良いだろう。 《ダンシング・ウルフ》 バトルフェイズ中にスタンドするとパワーが+3000されるノヴァグラップラー。 他クランだが、アンバー・ドラゴン “蝕”をブーストした後にスタンドトリガーでスタンドするとパワー上昇効果が前列にも及ぶのでパワーラインをシールド1つ分押し上げる事ができる。 スタンドトリガーを入れてなくてもブラフになるので侮れないカードである。 グレード0 《リザードソルジャー コンロー》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 アンバー・ドラゴン “暁”と比べるとコストが必要な点で劣っているが、安定性で勝っている。 こちらを採用する場合はアンバー・ドラゴン “白日”とアンバー・ドラゴン “蝕”の枚数を抑えられるが、アンバー・ドラゴン “黄昏”に確実にライドできるかが怪しくなる。 一長一短だが、こちらも負けず劣らずの活躍ができるだろう。 《ガトリングクロー・ドラゴン》 かげろうのドロートリガー。 カウンターブラスト1とこのユニットをソウルに置くことで相手のグレード0のリアガードを1体退却させる効果を持つ。 対象がグレード0なのでファーストヴァンガードくらいしか退却させられないが、トリガーなのでそれで十分だろう。 このデッキはドロートリガーが重要なので優先的に採用できるユニットである。 《フレイムシード・サラマンダー》 かげろうのスタンドトリガー。 ヒートネイル・サラマンダーと同じ効果を持つが対象がグレード0になっている。 使うタイミングはガトリングクロー・ドラゴンと同じだが、スタンドトリガーなのでシールドが少々もったいない。 それでも、効果がないよりはマシなのでスタンドトリガー重視にするのなら優先的に採用したい。 トリガー考察 クリティカルトリガー 強力なトリガーだが、このデッキはダメージレースで優位に立つことを目的としていないので重要性は低い。 とはいえ、採用しないのは心許ないので何枚かは採用しておこう。 スタンドトリガー 相性の良いカードが多数採用できるのでこのトリガーは採用しやすい。 だが、少々限定的な部分が多いため攻撃用のトリガーをスタンドだけに頼るのは危険だろう。 ドロートリガー キーカードを引きこむために多めに採用しても良い。 特にガトリングクロー・ドラゴンはユニットとしても優秀。 ヒールトリガー カウンターコストの消費が激しいデッキなので防御の面よりもコスト回復がありがたい。 無論、強力なトリガーなので理由がなくても採用しておく方がいいだろう。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 アンバー・ドラゴン “暁” 1 FV ブルーレイ・ドラゴキッド 4 ガトリングクロー・ドラゴン 4 フレイムシード・サラマンダー 4 ドラゴンモンク ゲンジョウ 4 1 鎧の化身 バー 4 ドラゴンモンク ゴジョー 2 アンバー・ドラゴン “白日” 4 ヒートネイル・サラマンダー 2 ワイバーンガード バリィ 3 2 ラーヴァアーム・ドラゴン 4 アンバー・ドラゴン “黄昏” 4 ベリコウスティドラゴン 2 3 ドーントレスドライブ・ドラゴン 4 アンバー・ドラゴン “蝕” 4 戦術 このデッキの弱点 目立った弱点は存在せず、ランスがよく非常に扱いやすいクランと言える。 弱点とまで言わないがカウンターブラストのコストが他に比べてやや重い。 展開力が皆無というわけではないが、少し物足りない感じがするのも事実である。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑コンローでサーチできるからむしろ少数採用した方がメリットがある訳か。それに触にライドしないとこのデッキの意味ないもんな。 -- 2012-12-21 13 20 39 ↑字、間違ってるじゃん・・・蝕だよorz -- 2012-12-21 14 47 24 やっぱりコンロースタートで白日2枚くらいにしたら蝕持ってこれるから安定。ファイナルターンにブロケードはどうでしょう?(笑) -- 2013-03-19 01 33 04 ドドドいれてエターナルイクリプスしよう。 -- 2013-04-30 13 20 30 コンロー解禁されたけど、コンローガン積みで四枚デッキ圧縮する型はどうだろうか?コンロー→コンロー→コンロー→コンロー→白日(手札の蝕落として)→蝕 あ、6枚圧縮してるわ。意見オナシャス -- 2013-05-03 09 32 12 エクスとガーネットをDDDに変えてみた。↑コンロー4連射なんかしたら蝕が実質バニラ化する訳だがそこはどうするんだ? -- 2013-05-03 10 18 41 ↑その点は、11k~10kバニラでもダブクリの確率高いから割といいんじゃないかと思って。ドラゴニック・コンロー -- 2013-05-03 10 49 23 あと、このデッキの弱点のとこ、目立った弱点は存在せず、ランスがよく非常に扱いやすいクランと言える。になってるぞ。槍?零点ですか強い強い -- 2013-05-03 10 54 11 G3構成だが、オバロ4、蝕2、DDD3でG2をラーヴァアームを全抜きはどうだろうか? -- 2013-06-29 00 28 08 ラヴァ抜きはわかるがオバロはいらないと思う、素直に蝕とDDDでよくね? -- 2013-06-29 08 56 07 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/48.html
メガコロニー(邪甲将軍 ギラファ軸) アタックにヴァンガードにヒットした時に相手のグレード1以下のリアガードを2枚退却させる《邪甲将軍 ギラファ》を軸に据えたデッキ。 高いパワーとトリッキーな効果は相手に思い通りのファイト運びを許さない。 メガコロニー(邪甲将軍 ギラファ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《邪甲将軍 ギラファ》 このデッキのメインヴァンガード。 アタックがヴァンガードにヒットした時にカウンターブラス(2)とメガコロニーのリアガード2枚を退却させることで、相手のグレード1以下のリアガードを2枚まで退却させる自動能力を持つ。 コストが重く誘発条件も容易ではないが、発動すれば相手の戦術を大きく狂わせることができる。 ソウルに《エリート怪人 ギラファ》があれば常時パワー11000になれる点も見逃せない。 《エリート怪人 ギラファ》 アタックがヒットした時に相手のリアガード1枚を次の相手のスタンドフェイズ中、スタンドできなくする能力を持つ。 序盤はガードされにくいので能力は発動しやすく、効果自体も十分に強力な物。 《幼虫怪人 ギラファ》によって手札に加えることができるため、ライドも狙いやすい。 《蛹怪人 ギラファ》 リアガードサークルに登場した時にグレード3のメガコロニー1枚を捨てて、《邪甲将軍 ギラファ》を手札に加えられる。 また、ソウルに《幼虫怪人 ギラファ》があるな常時パワー8000になる。 できればライドしたいところだがサーチ効果を使うためにあえてコールする場合もある。 《幼虫怪人 ギラファ》 このデッキのファーストヴァンガード。 《蛹怪人 ギラファ》が自身にライドした時に《エリート怪人 ギラファ》を手札に加えられる。 能力を発動できなければアドバンテージにならないのが難点。 サポートカード グレード3 《武神怪人 マスタービートル》 このデッキのサブヴァンガード候補。 ヴァンガードにアタックした時にカウンターブラスト(3)で相手のリアガード2枚の次の相手のスタンドフェイズ中、スタンドをできなくするリミットブレイクを持つ。 元々のパワー11000のカードなのでリアガードとしても優秀。 《ヘル・スパイダー》 このデッキのサブヴァンガード候補。 登場時にカウンターブラスト(2)で相手のリアガード1枚を次の相手のスタンドフェイズ中、スタンドできなくできる。 また、相手のヴァンガードとリアガードが全てレストしていればパワー+3000を得る。 自動能力の方はリアガードサークル上でも使えるのでライドしなくても活躍できる。 《デスワーデン・アントリオン》 このデッキのサブヴァンガード候補。 メインフェイズ開始時にソウルチャージ(1)とパワー+2000できる効果とメガブラストを持つ。 メガブラストはとても発動できるものではないが、連携ライドの失敗をソウルチャージで回復できる可能性がある。 《妖艶なる幹部 レディ・バタフライ》 ヴァンガードにアタック時にパワー+2000される。 リアガードサークル上で高パワーを狙える数少ないカード。 《ヴァイオレント・ヴェスパー》 登場時にデッキトップのメガコロニーをスペリオルコールできる。 何がコールできるかは運任せだが《邪甲将軍 ギラファ》の効果発動のサポートになる。 元々のパワー9000のカードであるのでこのカードをライドすることだけは避けたい。 グレード2 《アイアンカッタービートル》 アタック時にパワー12000になるカード。 ただし、《邪甲将軍 ギラファ》か《エリート怪人 ギラファ》がヴァンガードでないとパワーー5000される。 リアガードサークル上でパワー20000になれる点は優秀だが採用しすぎると事故への対応力が大幅に落ちるのが難点。 《ブラッディ・ヘラクレス》 メガコロニーのグレード2のバニラ。 《メガコロニー戦闘員B》のブーストでもパワー16000に届く。 《ウォーター・ギャング》 アタックがヒットした時にカウンターブラスト(2]で1枚ドローできる。 《邪甲将軍 ギラファ》とコストが被るが、アタックがヒットした時の能力なので一緒にガード強要ができる。 《レディ・ボム》 登場時にカウンターブラスト(2)で相手のリアガード1枚の次の相手のスタンドフェイズ中、スタンドを封じる。 コストは重いが効果、パワー共に優秀なカード。 《テイル・ジョー》 相手のヴァンガードとリアガードが全てレストしているならパワー+3000を得る。 条件はないも同然だが、スタンドを封じられたリアガードのブースト要員がスタンドしたままになっていたりすると発動できない。 とはいえ、ノーコストでパワー11000になれるので優秀であることには間違いない。 グレード1 《ファントム・ブラック》 グレード1のバニラユニット。 パワー8000というだけで十分に強力なカード。 《マシニング・モスキート》 登場時にソウルチャージ(1(できる。 連携ライドの失敗をリカバリーする用途で採用できる。 自身のパワーも7000とブースト要員として十分な数値。 《ステルス・ミリピード》 相手のユニットが全てレストしていればパワー10000でヴァンガードをブーストできる。 《邪甲将軍 ギラファ》をパワー21000にできる唯一のブースト要員。 《パラライズ・マドンナ》 メガコロニーの守護者。 デッキの防御力のことを考えれば、このカードを採用しない理由はない。 《メガコロニー戦闘員B》 ブーストしたバトル中、アタックがヴァンガードにヒットした時、相手のリアガード1枚の次の相手のスタンドフェイズ中、スタンドを封じる。 元々のパワーが低いので採用するかはグレード2、グレード3に採用したカードしだいだろう。 グレード0 《メガコロニー戦闘員C》 このデッキのファーストヴァンガード候補。 《邪甲将軍 ギラファ》のパワーを11000にすることは難しくなるが、こちらの方が安定する。 効果自体は《メガコロニー戦闘員B》と同じだが、コストに追加でこのカードをソウルに送る必要がある。 トリガー考察 クリティカルトリガー ヴァンガードのアタックにガード強要性が薄いので採用しておくと役立つ。 スタンドトリガー リアガードのパワーが高いこのデッキならば好みによって採用もあり得る。 ドロートリガー 数少ない手札を増やす手段として重宝する。 キーカードを手札に引きこむためにも採用しておきたい。 ヒールトリガー 回復は純粋に強力。 また、カウンターブラストのコスト確保にもなる。 プレイング考察 順当にライドした後は各種カードを使って高パワーラインを作り攻めることになる。 もしくは、ガード強要性のあるユニットでアタックして相手の手札を削っていこう。 基本的にカウンターブラストを回したいユニットが多いので無理に邪甲将軍 ギラファの効果を狙う必要はない。 むしろ、相手がアタックを通してきたら発動されても困らないということの可能性もあるので発動するタイミングは見極めなくてはならない。 弱点と対抗策 何よりも連携ライド故の安定感のなさが悩ましい。 相手のヴァンガードのパワーが11000以上だと、若干パワー不足を感じる事になる点も厳しい。 他には、展開力に乏しいので序盤はリアガードを並べづらいという点も挙げられる。 また、局所的な部分ではあるがスタンドトリガーによってスタンド封じや特定ユニットのパワー上昇効果を無駄にさせられる。 相手のデッキ次第ではスタンド封じが全く通じない相手もいるので効果の使用には十分に気をつけたい。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ↑さすがにバニラを削るのはきついと思う 戦闘員Bでいいと思う -- 2013-02-13 02 44 23 7kのユニット入れるんならファントム3枚くらいにしてもいいと思うけどね -- 2013-02-21 16 39 51 カウンターブラストを回したいユニットが多いとか書いてあるけど、ギラファ以外だとBしかいないんだが あとギラファにスタンドはいらん -- 2013-03-28 14 09 45 現環境、20kラインはそんなに重要視されてないしエリート減らしてギャング入れるといいんでない?後半将軍の攻撃はほぼ当たらんし -- 2013-03-29 02 52 58 エリート怪人は多くて三枚、少なくて二枚。四枚は積み過ぎ。9kがBの足引っ張る。あとヴェスパーよりマスタービートルの方が安定。ミリピと合わせて21k Rでも11kは魅力的 -- 2013-03-29 13 40 19 アイアンカッターに戦闘員B付けたら18k出るから、クロスライドに割と刺さるけど?なかなかこの二枚は相性がいいと思うぞ? -- 2013-04-03 12 47 22 ミリピは2枚にするか、抜くかしたほうがいいと思うが -- 2013-04-09 12 56 25 強化はよー -- 2013-09-24 01 07 57 ミリピードと戦闘員Bは4積み安定 -- 2014-02-22 10 53 52 サイクロマトゥースを入れよう -- 2014-04-19 22 06 54 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ + ... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 幼虫怪人 ギラファ 1 FV シェルタービートル 4 インゴッド・チェイファー 4 アース・ドリーマー 4 治療戦闘員 ランプリ 4 1 エリート怪人 トライグール 4 スカーレット・ヴェノム 3 蛹怪人 ギラファ 4 パラライズ・マドンナ 4 2 アイアンカッタービートル 2 A級怪人 グラギラファ 4 エリート怪人 ギラファ 4 3 A級怪人 サンギラファ 4 邪甲将軍 ギラファ 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 邪甲怪神 ゴライアス 4 毒槍怪神 パラスピアー 4 無法怪神 オブティランドス 4 夢想怪神 スカラベガス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/mementomori-tekki/pages/15.html
軽量型 魂さんが乗ると化ける機体。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/867.html
ロイヤルパラディン(光昭の騎士王 アルフレッド・オース軸) ロイヤルパラディン(光昭の騎士王 アルフレッド・オース軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー考察について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《光昭の騎士王 アルフレッド・オース》 サポートカード トリガー考察について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 らいんがる 1 FV サイオン・ライダー 4 グライディング・オウル 4 静かなる賢者 シャロン 4 リフレッシュ・ヒーラー 4 1 先鋭の騎士 パリス 4 光の剣士 ブラスター・レイピア ローラ 3 光の剣士 ユーノス 4 うぉーるがる 4 2 ブラスター・ブレード・スピリット 2 気鋭の騎士 ロムス 4 光の剣士 ブラスター・アックス ゲラール 4 3 光昭の騎士王 アルフレッド・オース 4 光の剣士 ピークス 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 神聖竜 レジットソード・ドラゴン 4 閃火の聖騎士 サムイル 4 転生竜 ホーリースクワイヤ・ドラゴン 4 神聖竜 レーザーガード・ドラゴン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/52.html
ディメンジョンポリス(イニグマン・ストーム軸) ヴァンガードのパワーを上昇させる事で、特定の能力の発動を狙う攻撃的なクラン。 リアガードの能力もヴァンガードをサポートするものが多く、 それらのリアガードを駆使してヴァンガードの能力を安定して運用出来るようにしていくのが基本戦術となる。 《コマンダーローレル》の様にヴァンガードのパワーを問わない能力を持つユニットも存在するが、 いずれにしても強力な能力の発動にはヴァンガードのアタックがヒットする事が必要となる。 そのため、如何にヴァンガードのアタックでプレッシャーを掛けられるかが重要なクランであると言える。 ディメンジョンポリス(イニグマン・ストーム軸) 主なカードキーカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《イニグマン・ストーム》 《イニグマン・ウェーブ》 《イニグマン・リプル》 《イニグマン・フロー》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 ヴァンガードをアタック前にパワーアップすることが出来なければヴァンガードはバニラ同然となってしまう。 さらに、グレード2にはパワーが低いカードが多く、グレード3はヴァンガードでないと能力が使えないユニットがほとんどなので、リアガードの戦闘力が低い。 またヴァンガードのアタックを確実に止められてしまうヒットされない能力も辛い所である。 とにかくヴァンガードからのアタックが驚異となる為、ここへの対処が肝要となる。 特に厄介なのが《コマンダーローレル》がいる状況で、能力の発動を許してしまうと大量のアドバンテージを稼がれ、かといってガードに大量のカードを費やしてはジリ貧になる。発動できる状況を整えられる前に勝負を決めるか、除去で潰すなどで対抗したい。 前述したとおりリアガードのパワーが低くなりがちなので、そちらのアタックは少ないカードでガード出来る。加えて、リアガードのアタックなら多少ヒットされてもヴァンガードの攻撃を通すよりずいぶんマシなので、ある程度は見過ごしてもいい。 その分、ヴァンガードのアタックはカードを出し惜しみせずにしっかり防いでおきたい。特にヒットされない能力を持ったユニットの使い所は熟慮すること。 特に序盤に《コマンダーローレル》を含む大量のカードを出して初めて効果を狙ってきた場合、その時点で相手はその陣形を整える為に大量のカードを消費しているはずである、つまりその攻撃さえ凌いででしまえば通常通りのドライブチェックしか行えず展開に消費した手札を補えていないので返しのターンは脆くなる、そこで返しのターンに相手のリアガードを徹底的に狙えば逆に相手をジリ貧に持ち込むことが出来るだろう。 相手リアガードを除去できるユニットがあれば、後列にいる《コマンダーローレル》や《コスモロアー》などを退却させる事で戦略を崩す事が出来るだろう。 また、前列のリアガードはパワーが低い事が多い為、こちらのアタックもヒットしやすい。《マスクドポリス グレンダー》等を積極的に攻撃しておけば、他のユニットの能力発動を妨害出来るだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 G3は、ストームを入れてローレルがあるならダイユーシャ4じゃなくてビューティーを優先したほうがよくなりませんか? -- 2012-11-17 22 53 33 トリガーはバランスよく4ずつでいいと思います -- 2012-11-17 22 56 38 ロアーは入れたほうがいいと思う。 -- 2012-11-27 22 50 15 コズミックライダーワンチャン -- 2012-11-27 22 51 51 ストームが軸ならビューティーを4積みにする必要は特にないと思います。 -- 2012-12-29 22 55 42 あと弱点であるRの火力を補うためにも意味もなくビューティーを積むのではなく火力がより高いグレ3(ツキカゲ・レディジャスティス)も積むべきです -- 2012-12-29 22 58 02 引4醒8癒4でよくね?順調ライド型だし。 まぁこれまでのコメントに従うならだけど -- 2013-01-17 14 33 14 ☆6治4スタンド6にしたほうが、スタンドした時に☆3になったりして、より攻撃的になる。♯ -- 2013-01-31 17 04 21 イニグマンダイカイザーのせよう -- 2013-08-13 15 35 47 ゼロさんもありだな -- 2013-12-16 22 56 35 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... メインデッキG ユニット 枚数 備考 0 イニグマン・フロー 1 FV アーミー・ペンギン 4 コスモファング 4 ガイド・ドルフィン 4 ジャスティス・ローズ 4 1 カレンロイド デイジー 3 イニグマン・リプル 4 グローリー・メーカー 3 ダイヤモンド・エース 4 コマンダーローレル 1 2 イニグロイド・コムラード 3 イニグマン・ウェーブ 4 コスモビーク 3 3 イニグマン・ストーム 4 ミラクル・ビューティー 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 スノーエレメント ブリーザ 4 ミラクルエレメント アトモス 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/515.html
ノヴァグラップラー(モーント・ブラウクリューガー軸) デッキ紹介・戦術など ノヴァグラップラー(モーント・ブラウクリューガー軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガーについて プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《モーント・ブラウクリューガー》 ヴァンガードにパワー+10000と『ヴァンガードへのアタック時にカウンターブラスト(1)でリアガードをすべてスタンドする能力』を与えるパワー11000の盟主。 被ブースト時にパワー13000になる。 サポートカード 《獣神 ヤマタノドレイク》 《獣神 ゴールデン・アングレット》 《ダンシング・ウルフ》 バトルフェイズ中のスタンド時にパワー+3000を得る能力を持つ。 トリガーについて 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 このタイプのデッキすべてに共通することだが、ヒット時誘発のため、能力の使用タイミングはおおよそ相手がコントロールすることになる。 そのためリターンの少ない状況での誘発を誘導されることがある。そういう事態はあまりよろしくないので、能力発動時には万全の態勢を整えるよう留意したい。 手札状況に応じて展開を調整することも大事。アタックできる前列が必須なので即効展開していざという時に前列が足りない、なんて事態は避けなければならない。 また相手のダメージが5枚になるとほとんどの能力が発動できなくなる。4枚以下に抑えたいところ。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ヒット時誘発ってどこが? -- 2013-12-26 14 09 46 ヒット誘発ができなくなるってどういうことだろう -- 2014-06-25 13 20 39 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 進化転生 ミライオー 1 FV シェーネス・ヴェッター 4 シュネーレーゲン 4 シュタルカー・ヴィント 4 レーゲンボーゲン 4 1 叫んで踊れる実況 シャウト 2 ダンシング・ウルフ 4 ブラウ・ドゥンケルハイト 4 ロケットハンマーマンhttp //cf-vanguard.net/ロケットハンマーマン 4 2 ジェノサイド・ジャック 3 獣神 ゴールデン・アングレット 4 ストリート・バウンサー 4 3 モーント・ブラウクリューガー 3 装甲妖精 シュビーラ 3 獣神 ヤマタノドレイク 2 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/472.html
ぬばたま(修羅忍竜 クジキリコンゴウ軸) 手札の枚数が勝敗に直結するヴァンガードにおける掟破りの手札破壊効果を持つ[[ぬばたま]]を採用したデッキ。 4枚しかないため混クラン構成にすることになるが、ぬばたまをメインとしたデッキを組むこともできる。 ぬばたま(修羅忍竜 クジキリコンゴウ軸) 主なカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード + ... 《忍竜 ボイドマスター》 アタックヒット時に相手より手札が少なければカウンターブラスト1で相手に手札を1枚選んで捨てさせる効果を持つ。 この効果はいわば手札を捨てるかガードするかを迫っているということなので相手の手札は確実に減ることとなる。 このカードがリアガードでも発動でき、ヒットさせる対象がヴァンガードでなくても構わないという発動の容易さも大きな武器。 ヴァンガード時にはアタック時に相手より手札が多ければパワー+3000という効果も得るが、このカードのパワーは9000しかないのでヴァンガードとしての運用はリアガード時のそれよりもより難しいだろう。 《忍獣 チガスミ》 相手より手札が多ければパワー+3000でアタックできる効果を持つ。 元々のパワーは8000だが、リアガードでも発動するのでデメリットになるような点はない。 このカード自体は特別な特徴を持たないが忍竜 ドレッドマスターの効果を発動できるので合わせて採用すれば十分に活躍できる。 《忍竜 ドレッドマスター》 このユニットがブーストしたぬばたまのアタックがヒットした時、相手より手札が少なければカウンターブラスト1で相手に手札を1枚選んで捨てさせる効果を持つ。 元々のパワーが7000あるが、ブーストする相手は忍竜 ボイドマスターと忍獣 チガスミしかいない。 忍竜 ボイドマスターをブーストするとパワー16000になり効果は重なるのでヒットすれば手札を2枚捨てさせられるようになるが、効果によって相手の手札を減らすため片方は無駄になりやすくなる。 忍獣 チガスミをブーストするとパワーは15000にしかならないが、元々リアガードを狙うのがぬばたまなのでそれでも十分だろう。 いざとなれば効果のない7000ブースターとして使えばいいので、相当に優秀なカードだろう。 《忍獣 ハガクレ》 ガーディアンとしてコールされた時にヴァンガードがぬばたまで相手より手札が少なければカウンターブラスト1で相手に手札を1枚選んで捨てさせる効果を持つ、異質なユニットが集まるぬばたまの中でも際立って異質なユニット。 効果を使用するには忍竜 ボイドマスターがヴァンガードでなくてはならないが、ガーディアンとしてコールされるだけで相手にハンデスを仕掛けられるこのカードの効果は桁違いに強力な効果と言わざるを得ない。 忍竜 ボイドマスターをヴァンガードとして使うのならグレード0のノーマルユニットであるという点に鑑みても十分に採用できる。 トリガー構成について 各一種しかないため選択肢は存在しない サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 忍獣_クロコ 2 FV 忍竜 クロガネ 4 忍獣 オオツヅラ 4 忍妖 マシロモメン 4 忍妖 ザシキヒメ 4 1 月下の忍鬼 サクラフブキ 4 嵐の忍鬼 フウキ 2 忍竜 ドレッドマスター 4 忍獣 ミジンガクレ 4 2 千本太刀の忍鬼 オボロザクラ 3 忍獣 タマハガネ 4 忍竜 コクジョウ 4 3 修羅忍竜 クジキリコンゴウ 4 忍竜 ボイドマスター 3 戦術 基本は採用したデッキの戦術に合わせた戦い方をするだけでいい。 というのもヴァンガードのアタック後はツインドライブ!!やガードの影響で手札枚数が逆転しやすく、ぬばたまの効果が空打ちになりやすくなるからである。 このデッキの弱点 また、引きが悪くて手札を溜めこんでしまうとぬあたまの効果も使えなくなるので事故に追い打ちとなってしまう。 他にはクロスライドユニットが相手だとヴァンガードに対しては攻撃できなくなるも同然なので状況次第では困ることになるかもしれない。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 どう見ても枚数オーバー -- 2013-09-13 12 41 28 弱点の所、ぬあたまになってます。 -- 2013-09-14 20 02 42 そんなことよりFVG3以外変化がなく戦術も弱点もコピペなこのデッキが存在する意味って -- 2013-09-15 10 46 06 これはひどい。編集がなってない。 -- 2013-10-03 22 20 30 確かにカブキコンゴウはぬばたまのハンデス効果阻害してるような気がしてならないからクジキリ軸にしたほうが強いとは思うけど・・・ -- 2014-02-27 01 08 30 連投すいません とりあえずコクジョウ抜いてゴズオウつっ込んでみては あるいはサクラフブキとコクジョウ二枚抜いてハガクレ積むとか いずれにせよクロコ2枚もいらない -- 2014-02-27 01 12 20 クロコ*1フウキ*2外してハガクレ*3、コクジョウ外してチガスミ投入とボイド4枚にした方がいいんじゃないかな。グレ2の配分は好みだけどオレはタマ4、オボロ・チガスミ3でやってる。ゴズオウは能力の要件がクジキリのみだから使いにくかった。カブキ軸とは得意とする相手が丸っきり違うから面白いけど、苦手な相手はほぼ同じ -- 2014-07-23 23 51 04 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/682.html
ネオネクタール(リコリスの銃士 ヴェラ軸) ネオネクタール(リコリスの銃士 ヴェラ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《リコリスの銃士 ヴェラ》 レギオンリーダー。レギオンメイトは《リコリスの銃士 サウル》 双闘したターン中、「銃士」のユニットすべてにパワー+3000を与える。 1ターンに1度、「銃士」のリアガード1枚の退却でデッキトップ5枚以内から「銃士」を1枚までスペリオルコールできる。 双闘したターンのみとはいえ全ての列の要求シールド値を一つ上げることができる点は脅威。 起動能力のコストでドロップゾーンを肥やせるが、ドロップゾーンを利用する能力をヴァンガードサークルにいる限り1度しか使えない【双闘20000】以外に持っていない点が若干気になる。 《リコリスの銃士 ヴェラ》で再ライドし双闘を繰り返して、永続能力の維持に活用するといった工夫が欲しいところ。 《リコリスの銃士 サウル》 ヴァンガードが双闘したターン中、ヴァンガードへのアタック時にドロップゾーンの「銃士」のノーマルユニット3枚をデッキボトムに置くことで1枚ドローする。 リアガードサークル上で使用可能なドロップゾーンを利用する珍しいカード。 とはいえ双闘したターン限定な上、双闘コストも考えるとドロップゾーンが最低7枚必要になる。(そのうち「銃士」のノーマルユニットは少なくとも3枚以上必要) またレギオンメイトなのでリアガード分も確保するとなると確率はやや低め。 サポートカード 基本的に従来の【銃士】と変わりない。 ただドロップゾーンを消費する頻度が高くなるため、《鈴蘭の銃士 カイヴァント》《鈴蘭の銃士 レベッカ》などの重要性が高い。 トリガー構成 基本的に自由。 「銃士」で統一すると退却コストが払いやすくなったり、スペリオルコールの的中率が上がったりするのでメリットはある。 プレイング考察 弱点と対抗策 先にも書いたがドロップゾーンを利用する能力ををヴァンガードサークルにいる限り1度しか使えない【双闘20000】以外持たないので延々と使用しても旨みが少ない。 ある程度ドロップゾーンが溜まったら《リコリスの銃士 サウル》で消費したり再ライドして双闘コストに使う、ドロップゾーンを利用するヴァンガードに再ライドするかしたい。 フィニッシャー兼中継ぎとして優秀だが、どこかで再ライドしなければならなくなるので少々煩雑なカードといえる。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ・・・レシピにヴェラが入ってないように見えるんだが、私目が悪いのかな? -- 2014-05-17 21 03 00 考察、レシピを一部修正。そもそもヴェラが入ってない上、エルヴィーラとスザンナを一緒にするとか頭おかしいってレベルじゃない。双闘を条件とするカードが多いから本来マルティナがいいんだろうけど、一応セシリアにしておいた。 -- 2014-05-17 21 24 00 コメント すべてのコメントを見る デッキレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 かすみ草の銃士 ライサ 1 FV 月下美人の銃士 ダニエル 4 蓮の銃士 リアナ 4 青薔薇の銃士 エルンスト 4 ハイビスカスの銃士 ハンナ 4 1 睡蓮の銃士 ルース 4 鈴蘭の銃士 レベッカ 4 胡蝶蘭の銃士 キルスティ 4 アネモネの銃士 スザンナ 3 2 桜の銃士 アウグスト 4 リコリスの銃士 サウル 4 鈴蘭の銃士 カイヴァント 2 3 リコリスの銃士 ヴェラ 4 白百合の銃士 セシリア 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5653.html
グレートネイチャー - ワービースト グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [あなたの手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 自【V】:[あなたのGゾーンから裏の「国宝博士 プロフェッサー・ビッグベリー」を1枚選び、表にする] このユニットがヴァンガードにアタックした時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのリアガードを1枚選び、そのターン中、パワー+4000し、『自【R】【ターン1回】【GB3】:このユニットと同じ縦列にいるリアガードがヴァンガードにアタックした時、アタックしているユニットのパワーが20000以上なら、1枚引く。』を与え、そのターンの終了時、1枚引き、そのユニットを退却させる。 フレーバー:この世界は、いつまでも飽きないね。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 弱いと思う 1 (50%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5922.html
むらくも - デーモン グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 (Gユニットはメインデッキに入れることができない) 【超越】-ストライドステップ- [手札からグレードの合計が3以上になるように1枚以上選び、捨てる] 裏のこのカードを(V)に【超越】する。 (超越した時、ハーツ1枚のパワーとカード名を得る。このユニットは、ターンの終わりに表で戻る) 起【V】【ターン1回】【GB2】:[CB(1),Gゾーンから裏の「伏魔忍鬼 ミツクニ」を1枚選び、表にする,ドロップゾーンから5枚選び、山札の下に好きな順番で置く] あなたのユニットを1枚選ぶ。選んだら、そのユニットと同名のあなたのユニットを4枚まで選び、そのターン中、『影縫-自【V/R】:[手札から1枚選び、山札の下に置く] このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、相手のダメージゾーンが4枚以下で、そのアタックがヒットしていなかったら、コストを払ってよい。払ったら、相手のヴァンガードを1枚選び、1ダメージ。(ダメージチェックを行う)』を与える。 フレーバー:叡聞に達せし上は最早遁れぬ御事が身の上、本名名乗って降参なせ。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 2 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 弱いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 コメント